WS11 伝統から学ぶ「生きる力」ー教育現場での実情ー


講師:佐野 登

 

当日参加申込を受け付けます。

 

日時 2019年9月23日(月祝)9:30-12:00

場所 跡見学園女子大学 文京キャンパス

 

内容紹介

人間そのものが持つ生きる力を発揮できる様に、能楽を一つのツールとして子供達へ指導しています。やる気を出す、本気になる、自信を持つ。その為には、自分自身がどの様にすればよいかを気づかせる為の指導です。現場での実例をもとに、自分で自分を高める方法をお伝えします。子供の時から己を鍛える事が、成長していく為に必要です。失敗、挫折、不安、悲しみ、当然生きていく中で当たり前にある事です。それをどの様に力にすのかのお話です。


講師紹介 佐野 登

東京藝術大学邦楽科卒業。宝生流18代宗家宝生英雄に師事。「翁」「石橋」「道成寺」「乱」等の大曲を披く。重要無形文化財総合指定(能楽)保持者。(社)日本能楽会及び(社)能楽協会会員。

全国各地での演能活動や謡曲・仕舞の指導を中心に、日本の伝統・文化理解教育の一環として「生きる力」をテーマとしたエデュケーション・プログラムを日本各地の教育現場で行っている。また、次世代育成、普及における伝統文化伝承のための多様な体験型プログラムを実施し、能楽ワークショップも開催している。

海外公演にも多数参加し、他ジャンルのアーティストとの交流も活発に行う。作品の創作活動、舞台演出も手掛けながら独自の舞台活動を展開しつつ、現代に活きる能楽を目指し、積極的に活動をしている。